見えない営みを、記録する。
medetaiは、福祉の現場で生まれるものづくりと、完成品だけでは見えない工程や時間、人の営みを記録するアーカイブプロジェクトです。
そこになかった物語を加えるのではありません。
実際以上に特別なものに見せるためでもありません。
実際にそこにある営みを、
写真・映像・言葉で残します。

01
ものから、その背景へ
完成したものを見ただけでは、どんな工程を経てつくられたのか、どんな時間や役割が積み重なっているのかまでは、なかなか見えてきません。
medetaiが記録するのは、完成品の向こう側に実際にあるものづくりです。
材料を準備すること。
同じ作業を繰り返すこと。
仕上がりを確かめること。
うまくいかなければ、やり直すこと。
ものができるまでにある工程や時間を記録し、買い手からも見える形で残していきます。
02
物語をつくるのではなく、記録する
medetaiは、そこになかった物語を付け加えるための活動ではありません。
実際以上に特別なものに見せたり、「福祉だから」という理由で価値を上乗せしたりすることも、目的ではありません。
見るのは、実際にそこにある工程や時間、人それぞれの役割、工夫や確認、やり直しや積み重ねです。
工程
時間
役割
工夫
確認
やり直し
その事実を選び、整理し、写真・映像・言葉で残していきます。
どう感じるか、何に価値を感じるかは、見る人に委ねます。
03
知ったあとで、もう一度ものをみる
medetaiは、ものを見ることと、その背景を知ることを行き来できる場所をつくりたいと考えています。
最初は、ただ気になったものだったかもしれません。
けれど、どんな工程を経てつくられているのか、どんな時間や役割が積み重なっているのかを知ったあとで、もう一度そのものを見る。
すると、最初とは少し違う見え方になることがあります。
何を感じるか、そのものを選ぶかどうか、どこに価値を感じるかは、見る人それぞれです。
medetaiは、その判断の前にある「知るための記録」を残します。
01
ものを見る
02
営みを知る
03
もう一度ものを見る
medetaiで見られるもの
ものを見る。営みを知る。もう一度、そのものを見る。
medetaiには、まだ知らないものと、その背景にある営みの記録があります。




